CITTA手帳│書くだけで叶うと思い込んでいた真実とは!?

CITTA手帳

※この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。紹介する商品は全部、陽葵が実際に買って使ったものだけです。

私は手帳を分冊して使い分ける「分冊派」。所謂分業制。
以前から手帳好き界隈では有名な手帳に、4月上旬になって手を出した。
『CITTA DIARY 2026年3月始まり』

2026年スタート時、手帳はチッタ手帳を含め8冊。
チッタ手帳を抜いたとて、7冊は、ちゃんと多い。わかっている。
現在に至るまでに使い方を変えた手帳もある。そうはいっても多い。わかっている。

CITTA手帳とは?手を出せなかった理由

皆様こんにちは。「使いたいけど、なかなか購入に至らない」。そんな手帳は御座いませんか?
私にとってCITTA手帳はまさにその一つ。
未来を予約し、夢を叶えると公式様が唱える手帳。
単純にスピリチュアル臭の強さ。これが今まで使うに至らなかった要因の1つ。
神社は好きだし、ゲン担ぎもする。でも「書くだけで叶う」となると、テイストが変わってくる。しかも既に8冊の手帳を分冊利用している。全て稼働中なのだ。シンプルに多すぎる。

CITTA手帳、「書くだけで願いが叶う」が怪しいと感じた理由

『ワクワクリスト』を書くことで、願いが叶う。それがCITTA手帳のイメージ。たぶん、手帳好き界隈でも、そのイメージが強いのではないだろうか?
怪しい……。
『ワクワクリスト』ってネーミングが明らかに怪しい。そう感じていたが、言葉にすると尚怪しい。
道端でもし「この手帳に願いを書くだけで、願いが叶うのよ」と声をかけられたなら、マッハで逃げる。絶対、ついて行ったら駄目なヤツ。
そもそも◯◯するだけで、本当に願いが叶った実例を、私は、見たことがない(当社比)。
ちゃんと怪しい薫りが漂っている。

怪しいと思いつつ購入した理由

皆様、「◯◯するだけで願いが叶う」系って……怪しくはございませんか??
ねずみ講でも使われる怪しさの王道。
怪しい開運グッズとか怪しい水を買わされるパターン。怪しさの極み。
CITTA手帳は、書くだけで願いが叶う。願いが………無限に湧き出る願いが………。

………………うん、買うしか無い。
 
だって書くだけだぜ?
そりゃぁ買うだろ。
石油王に俺はなる!!巨万の富を手に入れる。
なんなら、もうなった気がする。
気のせいだけど。
この数日間、CITTA手帳の事ばかりを考え、SNSを読み漁り、脳内では『夢が無限に叶い続ける』妄想が出来上がっていた。
もうなんの迷いも無かったね。

CITTA手帳レビュー│マンスリーは?バーチカルは?実物をチェック

そして届いたCITTA手帳。私が購入したのはライラックパープルのA5サイズ。
もう夢が叶うワクワクしかない。
中身を確認。
年間表・プロジェクトページ・マンスリー・バーチカルタイプのウィークリーページ。ここまでは一般的な、むしろ見開き2ヶ月を俯瞰できる設計は工夫を感じる。
方眼は後半のメモページに、そしてウィークリーの右側だけに方眼スペースあり。
バーチカル本体は罫線ベースだが、それはそれとして紙質は良い。
件のワクワクリスト。ぱっと見た印象として意外にもスピリチュアル臭はしない。
180度フルに開く糸綴じ製本で、万年筆でも裏抜けしない紙質。しおりが3本付き(紺・グレー・エンジ)。
しかも私好みの24時間バーチカル!!
24時間対応デザインが意外に少ない中、コレは有難う御座います設計。
紙質良し、見開き2か月構成のマンスリーも、確認しやすい。
新月に満月、天赦日まで…..神‼
開封して早々に夢が覚めた。
いやこれ……めっちゃ計画的なヤツだ……。

CITTA手帳で「夢が覚めた」理由|実は計画的な手帳だった

詳しいフォーマットは公式様が完全網羅済み。
使い方動画・冊子つきで、初心者置いてけぼりゼロ。有難う御座いまっす!!
……まぁ、書いただけで願いは叶わない。
当然だ。何故分からなかった?私。
自分に都合の良い夢ばかりを追い掛けていた。夢が叶い、最高の未来だけがある。
そう勘違いするために、都合の良い情報だけを集めていた。SNSの落とし穴に気持ち良くはまっていた。アルゴリズムの恐ろしさ。
正確には、叶えるために計画し、行動できる手帳だった。
ワクワクリストにやりたい事や目標を書くことで、「叶えるため」に計画として「スケジュールが組める」。いわゆる可視化だ、なるほど納得。
夢の色した現実がここにある。

「ワクワクリスト」で「なんとなく」を「〇〇したい」と強制的に言語化して、自分の夢や目標を認識させる。そして、言語化した目標を叶えるために、今月やるべき事がわかる、予定に組み込める。行動にできる構造。『お金持ちになりた〜い』という漠然とした願望を『何故なりたいのか』『何が欲しいのか』『何がしたいのか』『いつまでに叶えたいのか』と目的と必要な金額や期日までに落とし込めるのだ。この辺りは本当に公式様を観て欲しい。公式様を読破せよ!CITTA手帳の攻略法はこちらから!!

CITTA手帳のワクワクリストは羞恥プレイ?書き方のコツ

叶う叶う詐欺に遭った気分で使い始めたが、案外、良い。
予定管理にはマンスリーとバーチカルで時間を意識した設計。常に時間を意識する事で、目標達成に向けた行動に使える時間がいつか?何時間か?理解できる。目標を意識したのちの1日の時間の可視化は非常に合理的で良い。
良いには良いが、問題が。
………………ワクワクリストにワクワクしない。
ワクワクリストに夢だの目標だの書くこと自体が、心が淀みきった私には苦行だった。シンプルに照れる。正直な己の欲望が恥ずかしい。夢や目標を明確に言葉にすることが、こんなにも恥ずかしいとは……まさに強めの羞恥プレイ。
A5サイズ手帳の見開き1ページ分。夢、目標で埋め尽くすことも案外苦行で、煩悩の数は108では足りないが、いざ書くとなるとカスほどの理性が邪魔をする。この程度の行動を夢であると掲げるのか!?現実的に無理とわかっているのに書くのか!?貴様の志はその程度か!!などなど、自分自身の心の声が、案外、うるさい。己への評価であるが故、辛辣。

私の場合、最初の15個までが羞恥プレイの真骨頂を味わう苦行だった。
石油王だの億万長者だの、金に溺れた醜い生き物の欲望でしかない。金に絡んだ願いしかない自分。現実。
なんなら「億万長者」が叶えば人生大半の問題解決してしまう可能性すらあるので、具体的な願いが出てこなかった。

CITTA手帳で気づいた「目標」と「方法」の違い

何故億万長者になりたいのか?億万長者になって何をしたいのか?「目的」と「方法」が迷走していた。
よく使われる例えとして、ロールプレイングゲームでの「世界を平和にする」。
これが「目標」。
そのために「悪の帝王を討伐する」。
これが「その方法」。
そのために「Levelを上げる」。
これが叶えるために必要な行動にあたる。
まさに私は、悪の帝王を倒すことにのみ、全集中していた。
討伐後の世界を創造していなかった。
遠回りの末、そこに辿り着いたら、その後の筆は軽かった。
この筆の軽さには紙質も関係している気がする。手帳の紙質はツルツルとしていて、手帳好きの皆様に人気であろう、有名なトモエリバーに比べ、厚みがある。書き心地は良い。

私が使っているペンはHi-Tec-C COLETO(ハイテックCコレト)の5色ペン0.3mm。そしてSTYLEFIT5色ペン0.38mm。

どちらのペンとの相性も良し。書き心地は最高。この書きやすさも、筆を軽くさせる。
とにかく、何でも書いた。
なんなら「空を自由に飛びたいな」まで書いた。
猫型ロボットが頭をよぎった。
欲望……もとい夢、目標を書き上げ、後は実現可能な目標の「叶えるための方法」をスケジュールに落とし込む。
まさに。未来を計画。
空はどうやって飛ぼう?

CITTA手帳の使い方|公式とは違う自己流の書き方

とはいえ、実は、公式様推進の使い方はしていない。
……というか、出来ない。面倒だから。
目標達成するための行動を詳細に年単位から月、週単位に噛み砕くことが、兎に角面倒臭い。
書くだけで願い叶っとけと心から願い、怠惰に生きる私には、詳細なスケジュール設定が面倒。
なんならやり方分からないまである。
例えば、私のワクワクリストには「パルクールでビルとビルを飛び越えながら駆け抜ける」がある。

どうやってスケジュール組む?

パルクール…YouTubeで何度も観た。
観たが、未経験のド素人が安易にスケジュールに落とし込むなんて事故の香りしかしない……。
しかし、行動なくして達成ならず。
願ったからには、叶えたい。
叶えたいと思うと、叶えるための行動を考える。不思議。
「◯◯月くらいまでにパルクール教室探す」
「◯◯月までに始める」とか、できる事をしようという考えが浮かぶ。
他にも仕事の目標だの、勉強の予定と、「これだけはやっとけ!!」といったTodoリストを作り、毎週、何をいつやるべきかと予定として書き込んだりし始めた。ド底辺の怠惰な人生を送っていた私にしては、成長だ。人間って意識が変わると行動が変わる。不思議。
書き込んだら、実際の行動をカラーペンで書き込む。
予定やリストと、実際に出来た事。
私が書くのはこれだけ。使い方は単純に。
これだけでも、出来た事がわかる分、達成感を感じやすい。達成感を感じるためのハードルを極力下げる設計。出来たことが目視出来ると、達成感が上がる、自己肯定感が少しずつ上がる。
これから続けることで、公式様に寄せたい気持ちはかなり強い……強いが継続できる自信がないので、まずは使い方は模索中。
しかし、CITTA手帳って何故か使っていると、目標のための「必要な行動」を書き込みたくなる。
そうなると目標に対しての所謂「出来た事」を書き込みたくなる。不思議。
視覚的達成感?

CITTA手帳のデメリット・メリットまとめ

誰かの萌えは誰かの地雷。CITTA手帳の致命傷。

◯地雷ポイント

・マンスリーやバーチカルが方眼じゃない。
見開きのバーチカルのページ右側とメモページのみが方眼。
マンスリーにはとくに罫線は無い。バーチカルは罫線。
方眼をこよなく愛する私にはかなりの致命傷。
罫線の幅も広いことが書きにくさを感じる。線の幅に書き文字が影響してしまうタイプなので、幅が広いとバランスが崩れてしまう。私はストレスを感じるので、辛い。

・デイリーが無い。
予定に関する持ち物といった詳細を書いて安心したい私には、バーチカルタイプではないデイリーまたはウィークリーページが欲しいところ。
バーチカルの余白にあるメモ部分だけでは足りない事が多い。
方眼とバーチカルしか日々の予定を詳しく書き込めない事が、私がCITTA手帳をなかなか試せなかった一番の理由でもある。
・定期的に羞恥プレイもとい『ワクワクリスト』を書かされる。
叶った夢や、「これは必要ないな」と感じたり、夢や欲望は変わることもある。故に定期的に更新を余儀なくされる。案外面倒臭いと感じてしまう。毎月は多い………。

◯萌えポイント

・強制的に夢を叶えに行く設計
『ワクワクリスト』は羞恥プレイではあるが、目標の可視化には最適。
手帳に組込まれている事で、着手するしかない。故に目標の設計が出来る。

・バーチカルが24時間対応
「夜勤・残業で書き幅が足りない」とならない。これは地味に有難い。
仕事や家事に必要な予定を書き込めば、空き時間=自分の時間を可視化出来る。

・時間の可視化で目標達成のための行動に繋がる。
バーチカルで可視化した自分の時間が確保できれば、その時間を自由に使える。
例えば目標が『英語で日常会話が出来るようになる』ならば英語の勉強時間に。
目標を叶える行動。まさに魔王討伐に向けたレベルアップが出来る。

CITTA手帳はこんな人におすすめ|レビューまとめ

私の現段階の感想は、
書くだけでは叶いません。

私が最初に妄想していた、「書けば良し」ではなかった。
勝手に「書けば叶う手帳」と思い込んでいた。そうじゃなかった。
書く事で叶うための行動が明確になる。
明確になった分、行動できる。叶える近道になる。
そういう行動させてくれる手帳だった。
しかし、モチベーションは上がる。なにせ羞恥プレイもとい、ワクワクリストは、毎月やってくる。
最初はかなり羞恥に悶絶するが、書き進めるとちゃんとワクワクするし、頭に叶ったイメージが湧く。
羞恥とワクワクを捻り出すためには、慣れるまで困難さはあるものの、ワクワクリストは可視化に最適。
目標を達成したい方にオススメ。
肌感覚として、フランクリン・プランナーよりも手軽。。書き方迷子になりにくい。
ゴリゴリのビジネス用語で武装されたビジネス手帳よりはるかに手に取りやすい。やっぱり、オススメ。
すでに利用されている方も多い手帳ですが、まだ未経験の方は試す価値ありの一品。
自分の夢がわからない、目標があるのに行動に移せない。

やりたい事はいっぱいあるのに、何をしたら良いのか分からない。
自分が本当に願っている事が分からない。
そう感じている方はいらっしゃいませんか?
そのようにお感じならば、こちらのCITTA手帳、おすすめで御座います。
私はまだまだ試す感覚での使用ではあるが、目標を叶えるには非常に合理的で良いと思っている。
とりあえず、パラグライダー体験をする事になりそうなので、制限有りだが空は飛べそうだ。

※本記事の執筆は一ノ瀬陽葵が行い、誤字脱字の確認等
一部の校正作業にAIツールを使用しています。
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。

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