システム手帳を持ち歩き用に選んだ理由|minneオーダーの革手帳でバイブルサイズ・リング径25mmが最適解だった話

オーダー手帳(minne)

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紹介する商品は全部、陽葵が実際に買って使ったものだけです。

皆様、外出時には手帳を持っていきますか?
アナログ手帳を愛用されている方ならば、手帳を携帯されていることも多いのではないでしょうか?

愛するものと、いつだって何処でだって、共にありたい。それが人の常ではないだろうか?
例えば、愛する家族、恋人、ペット・・・ペットも家族だな。まぁ、あえて書く。愛するペット。
推し活が盛んな昨今ならば、愛する推しのグッズ。
共にありたいモノって、意外と多いのかもしれない。
私もある。しかもいっぱい。
その中に手帳がある。愛する手帳と、共にありたい。
私は断然、持ち歩きたい。手帳を。

たどり着いた答えは、minneの革作家さんにオーダーした、バイブルサイズ・リング径25mmの一冊。

手帳を持ち歩く理由|「忘れる」への対策

なぜ、手帳を持ち歩くのか?
それは、単純に人間である以上避けられない「忘れる」ことへの対策。
いつでも、どこでも、忘れる前に全て記録したいから。
人間とは、2日前の夕食のメニューを思い出すのに苦労する生き物。
年を取ると物忘れがマッハに進む。考えただけで恐ろしい。
好きなことはいつまでも覚えていられるが、日常生活はままならない。
それが手帳を常備したい一番の理由。

ではなぜ、持ち歩くためだけの手帳を使うのか?
持ち歩くからには、自分にとって最も書きやすいと感じる手帳を使いたい。
外出先であらゆることを脊髄反射でゴリゴリと書き込みたい。
メモを書くことへのストレスをできるだけ減らしたい。
そのために、できるだけシンプルな、筆記の邪魔になるもののない手帳を選びたかった。
家でならば作業しやすい環境の中での筆記が可能。
ところが外出時には環境がいつだって優しいとは限らない。
街中で見かけたポスターや掲示板からの情報を、立ったままで記入したり。
勿論可能ならば携帯電話のカメラ機能で撮影すれば解決できる。後に手帳に転記できるから。
ただし、美術館や博物館、イベント会場。またはマナーとして禁止されているため撮影できない場所もある。
そのためにも私は「メモできる環境=手帳常備」していたいと思っている。

8冊の手帳を使い分ける理由|1冊に収まらなかった話

しかし、それは外出時にも手帳を持ち歩く理由であり、分冊する理由にはならない。
分冊する理由は?そうお考えの方もいらっしゃることでしょう。
私は26年は8冊の手帳を使っている。
使い分ける理由は、使い方の違い。仕事とブログ管理専用。
子どもや夫殿の予定などを記録する家族用手帳。自分の好きだけを集めた趣味専用手帳に至るまで用途で使い分けている。

なぜ分けるのか・・・・?もうお察しいただけたことでしょう。

1冊に収まらなかったから。書きたいことが多すぎて。
日々あふれ出る、手帳に収まりきらない書きたい事の受け皿として、新しい手帳を追加。それを繰り返すうちに8冊に増えた。
この8冊については別記事に書きましたので、ここでは割愛。こちらよりご覧いただければ。
趣味の手帳は最初こそ2冊だったが、この度見事3冊になった。ちゃんと使い方で分けられ、増えた。
そんな書きたいこと全て同じ手帳に納めたらどうなるだろうか?
簡単だ。持ち歩くには重すぎる手帳が爆誕する。
そんな激重手帳をカバンに入れ外出するなんてフツーに嫌だ。
だからこその分冊。だからこそのシンプルな手帳。ここにたどり着いた。

minneでオーダーした革手帳の条件とスペック

求めていた手帳の条件(サイズ・リング径・デザイン)

その理想を追求したのが、『minne』でレザー作家様にオーダーした、バイブルサイズ・リング径25mmの手帳。
求めていた私の手帳の条件。
・サイズ バイブル
・リング径 25mm
・机の上で180度開いて、ノートのように書ける。
・プロッターはリング径が小さすぎるがデザインは理想。使わない飾りは一切なくしたデザイン。

このシンプルこそ私が求めた「THE・シンプル!!」
見開き採寸で縦19cm×横29cm、リフィルを挟んだ状態で、幅は約3cm。リフィルをたくさん挟みたい民が喜ぶ厚みがある。
アラスカレザーで作っていただいた、ポケットやペンホルダーなどの装飾一切無しの、ノートのような手帳。

アラスカレザーは完全に一目ぼれだった。革の種類も数多にあるが、一目で気に入った。
念のため、アラスカレザーを色々と調べたが、それでも理想でしか無かった。
プロッターのようなシンプルなデザイン。しかもアラスカレザー。

アラスカレザーの質感と使用感

アラスカレザーの質感はロロマレザーにも似ていて、トラベラーズノートを思わせる硬さ。
プロッターのように、革1枚で創り上げた、25mmのリングだけが付けられたシンプル設計も、持ち運ぶために「ノートのように使える」と言う理想のまま。
開いたまま、その姿を維持してくれる健気さも良い。
コバも綺麗に処理してあるので、端がボロボロと砕け落ちる心配も無い。
はい、最高。

なぜオーダーメイドを選んだのか|ノートとプロッターで挫折した話

なぜ、オーダーメイド手帳なのか?
皆様、疑問に思われる方もいらっしゃることでしょう。
簡単に書くための方法ならノートで十分なのでは?

私もそう思う。以前はノートで十分だと思っていたから。
楽だもん。ノート。大好き。
方眼(方眼がポイント)ノート大好きの民でもあるので、何年か前にはノートに全部書いて持ち歩くことも試してみた。
これは3ヵ月~4ヵ月くらいで挫折した。
理由は簡単。知りたいことが見つけられない「書いた場所忘れる(わからなくなる)問題」が発生した。
これはシンプルに致命傷だった。
開いてすぐに書きたい欲求は満たしてくれるが、そのあとのアフターフォローまでは非対応。
マンスリーやウィークリーを随時手書きすることも私には不向きだった。
予定を書いたページを探す、変更のメモを探す、アイデアを探す。
この書いた後の「探す」作業が困難なことこの上ない。
さらにノートを更新するにあたっての、継続して確認したい情報の転記も、それはそれは骨が折れる作業。
3ヵ月目にはノートを利用することに疲れ切っていた。
ノートのようにすぐに開けて、転記を最小限に。不要なページは破棄したい・・・・。

ならばプロッターはどうだろう?
落ち着け、私。プロッターはリング径小さき界隈のシステム手帳。
一度挫折を味わった。私はリング径大きい界隈の民……。
どうする・・・⁉陽葵・・・!!
そう無限の悩みに飲まれつつ、ネットを彷徨い、たどり着いた場所。

……そうだ、ないなら、作ればいい。
ここにたどり着いた。
シンプルだが侮るなかれ。2月から使い始めて現在に至るまで、歪みや違和感は感じない。
折れ癖やズレも無し。革から切り出し、細部まで丁寧に作ってくださったことが伝わる。

持ち歩き手帳のリフィル選び|3つの基準

では、使いやすさを追求した、外出専用手帳の使い方は?
使用しているリフィルと、選ぶポイントについて。
私は使いやすさを追求してリフィルを選んでいるので、同じものばかり使ってしまう。
なので、正直ほかの記事でお伝えしたリフィルばかりの紹介になってしまうのだが、持ち歩きに最適だと思っているリフィルについて。

先にお伝えすると、メインで使う手帳や使用頻度の高い手帳ほど、収納するアイテムは「使いやすさ」を重視すべき。
私の考える使いやすさは、「デザイン」と「紙質」そして「購入のしやすさ」。

デザイン(フォーマット)で選ぶ

「デザイン」はフォーマット。マンスリーリフィルにも、月曜始まりなのか?平日のブロックが大きいものか?同じバランスなのか?
祝日記載タイプか?デザインは豊富。故に迷いがちなのだが、その中で自分の生活に合ったデザインを選ぶことがおすすめ。
例えば私は、平日も休日もブロックは同じものが好き。そしてブロック内に方眼がある事。
これが最大の選択基準で、書く文字が紙の罫線に影響されてしまうから。
線を頼りに文字を書くので、マンスリーブロックに方眼線がある事で文字の書きやすさが格段に上がる。
同じ理由でウイークリーやメモに至るまで、一番の基準は方眼線があるか否か。
こういった使いやすいデザインであるかを重視することで、書くことへのストレスから解放される。

紙質で選ぶ

「紙質」然り。ペンのインクが滲みやすい紙や好みに合わない厚さの紙、色。
デザインが豊富であるように紙質も様々なので、書きやすい紙質のリフィルを選ぶべし。
とくにメモリフィル。保存を目的としたメモリフィルならば、納得できるものを選んだほうが良い。
大概の場合、気に入らなければ使わなくなる。使わなくなるよりも、使うものを購入したほうが無駄にならない。

購入のしやすさで選ぶ

「購入のしやすさ」これは地味に大切。これだ!!と惚れ込んだリフィルが期間限定だったり、職人が作る予約待ち商品だったりするとわりとツライ。
過去に気に入った商品が廃盤になる体験をしたので切に思う。
手帳関連のアイテムはネットで常駐している、購入がいつでも可能なものが後の廃盤や売り切れによる喪失を防いでくれる。

書きやすい環境でのメモは本当に快適。
とくに外出先という限られた状況での筆記ならば、使用する物からの物理的ストレスはできるだけそぎ落としたい。
書きたいと感じた欲求のままにメモ。波に乗ってあふれ出したアイデアを、思考のスピードに合わせて、メモ。
この作業には、手書きアナログ手帳が、最適だったりする。
手書きで書き込む感覚と、携帯を使用してメモを残すのとでは、明らかな違いを感じる。
アナログ手帳をご利用されている方なら、同感いただけるはず・・・・!!

実際に愛用しているリフィル紹介

KNOX(ノックス)システム手帳リフィル

・KNOX(ノックス)システム手帳 見開き1ヵ月間ブロック式+片面1週間片面メモ
2025.12〜2027.1、88枚(見本・付録除)
2026〜2027年間カレンダー、2026年六曜一覧表、年齢早見表、パーソナルノーツ、2mm方眼メモ

※こちらは『システム手帳 リフィル 2027年 バイブル ウィークリー 月間ブロック+片面1週間片面メモ 52115227 (2026年12月始まり)』となります。

仕事と家族の予定を記入。外出先でも確認したいことだけを突っ込んでおく。
基本在宅だから、予定の詳細は仕事専用機や家族専用機で確認。
外出用はあくまでも備忘録程度にとどめておく。
書き出したらキリがない。

だからこそ、月間と週間が合体した完全体は理想形。
しかもノックス様の神対応。
月間ページの次に同じ月の週間ページが始まる構成。
週間ページの右側はメモページ。そのメモの裏面が翌月のマンスリーになっているので、1か月単位での管理が簡単にできる。
神構造だと思う。日付けのあるページの裏面がメモであることで、使い終わった1か月分を抜き取ったとて、翌月に響かない。干渉しない。
さらにメモ欄が表紙として機能するので、「1か月分だけ挟む」とか「3か月分だけ挟む」といった調整ができたりもする。
途中を抜いても、不自然な日付ページから始まる違和感もカッコ悪さも無い。ビジュ的に最強。
神商品有難うございます。
私の場合、中抜きができるようにメモ欄は極力使わない。
そのかわり方眼メモをマンスリーの月と月の間とウィークリーページに何枚か挟んでいる。
そうすれば月ごと、週ごとのメモとして使えるので、中抜きが自然にできる。

因みに好きすぎてロロマクラシック・バイブルサイズ(ブラック)にもノックス様のリフィル入れてる。種類違うけど。
こちらもおすすめ。ぜひご覧ください。沼商品!!
このリフィルは2年目。実は月間と週間がワンセットになったタイプの存在を知らなかった。
もっと早く知りたかった私の愚かさよ。外出用には最適で今年も継続愛用中。

バインデックス 方眼メモ・分冊リフィル

・バインデックス(Bindex)方眼メモ3.5mm No453
経済的で庶民の味方100枚パックだった。
書ききることのできなかったメモを記入。週間ページに差し込んだり、継続保存として残したり。
これも便利。3.5mmなのも神!!
幅広い罫線苦手界隈や線に文字が影響されてしまう民にとって、自分の書きやすい文字サイズで書ける絶妙な方眼の幅になっている。

・バインデックス(Bindex)システム手帳用リフィル バイブルサイズ
分冊&アタッチメント(タスクリスト,月間フリーダイアリー,セクションタイプログ)
私が使っているのはセクションタイプログ48ページ
175×95×4(mm)
リング径小さい界隈の皆様にもおすすめのお品だと思っていて、ポケットのない手帳でもメモを挟める構造になっている。

『上部はケイ線、下部は方眼とセクションで分かれたレイアウトで書き分けがしやすい。
持ち運びに便利な分冊で、着脱できるアタッチメントを使えばシステム手帳に綴じられる。』

公式様より引用。
飛びつくように購入し、もう手放せなくなった。完全に依存している。
皆様、システム手帳にメモ帳を挟みたい。そう思ったことは御座いませんか?
私はあるよ!!迷わず開いて迷わず書けるのって地味に便利。
ノートに比べ直感的に開くことが難しいシステム手帳には重要なポイントだと感じているから。
しかもノート部分だけを取り外せるので、交換可能構造・・・。神を見た。

その他アクセサリアイテム(リフター・インデックス・ペンホルダー)

・KNOX(ノックス)システム手帳バイブルサイズ リフター システム手帳リフィル 521-701
これがあると手帳開閉時のリフィル巻き込みを防いでくれる。黒なのでステッカーを貼っても映える。貼らないけど。

・インデックスカード バイブルサイズ ラベル付き PP製 ファイル インデックスシート 黒 A6
Amazonで購入。イラストが無いので飽きない。ラベルがついているのも楽。

・TRAVELER’S Notebook (トラベラーズノート)ペンホルダー Mサイズ
これにSARASAグランド0.3mmブラックを差し込んで、持ち歩き用に。
SARASAグランドは、軸を色違いで購入して、芯は全部0.3mmのブラック入れてる。
全11色あって、シックでどれも色味最高。
書きやすいしカッコいいし、持ち歩き専用機。単純に、見栄もある。ビジュ強だから。

KNOX(ノックス)
日本能率協会マネジメントセンター
どちらも他にもリフィルいっぱいあります。
この記事以外でも、好きすぎておすすめしてる。
気になる方は公式様をご覧下さい。神がいるぞ。
お願いです廃盤にしないでください。

持ち歩き手帳の使い方|綺麗に書かないのがコツ

書き方も、いたってシンプル。綺麗に書くな。これだけ。
綺麗に書くことをやめると、脊髄反射でメモを書く作業の精度が上がる。書き忘れを防げる。
綺麗に書きたいと思ったのなら、後に書き直せば問題無い。
忘れたくない事は脊髄反射で書き込む。書いてさえいれば、忘れても、この手帳の中から見つかる。
安心して忘れられる。そして、猫を探す探偵より早く見つけ出せる。
そのための手帳なので、丁寧な記入は不要。なにより書き散らかすのって楽しい。
書きたい衝動って急に湧き上がる。そうなったら思考の速さで書きたい。パソコンじゃなく、携帯電話のメモ機能じゃなく、紙に書きたい。
そのための持ち歩き手帳でもあるから、どんどん書く。思うがままに書き散らかすと最高!!
予定確認も、書き散らかしも一挙両得。
自分の欲望を追求した結果、市販品ではない手帳を選んだ。
だからこそ、この手帳をどこにでも持っていく。
・・・犬の散歩以外。

この手帳をおすすめできない人・できる人

持ち運び専用手帳をお勧めできない人。
ここまで愛する手帳であるからして、全ての人類におすすめしたい。
したいのだが、実は、人を選ぶ手帳に仕上がっている。
刺さる人には刺さり続けて抜けない沼に落とせる良品。
だが、やはりオーダー品。私にとっての萌え。
萌えは地雷と紙一重。
おすすめできぬ民もいる。非常に残念なのだけれど。
おすすめできないのは、作家さんとの連絡が面倒だと感じる方。使用目的やサイズ感、リフィルをどのくらい挟みたいのか、色や幅などに至るまで、希望を伝える作業は必須。
何せ作家様は作品を作る方なのであって、超能力者ではない。脳から発信する電波を脳内で受信して意思疎通とか、しない。敬意をもって希望を伝えることが大事。
上手く伝えられないかもしれないと心配に感じる方もいらっしゃると思うが、丁寧な言葉使いを心がければ箇条書きでもまごころは伝わると私は思っている。

おすすめしたい属性の方々。
・自分の欲望を探求し、妥協したくない民。まさに、そのためのオーダーメイド。作家様との相談次第で唯一無二の手帳が爆誕すること間違いなし。
・すり合わせが、面倒ではない民。理想が深いほど作家様とのイメージの共有は重要になる。
お互いにテレパシーを体得していない以上、解釈一致を目指して、どこまでもすり合わせることが必須作業。
私はコミュ障界隈の語彙力欠損民ゆえに脳内電波が使えたらと本気で思った。
このあたりの条件がクリアできれば、自分専用機を考えて問題なし。
むしろ、人生に一度くらい欲望を形にするのも悪くない。

手帳の創造主にならないか?

「もっと○○な手帳があれば・・・。」「この手帳、もう少し○○だったら・・・。」
お手持ちの手帳にそう感じてしまうことは御座いませんか?
ならばもう、創造主になり自分の欲望を形にし、唯一無二の手帳をこの世に爆誕させるしかない。
長い人生において、手帳好きであるならば、理想の手帳を形にしたいと思うもの。
形にしすぎて、私は8冊の手帳を使っている。

手帳の創造主にならないか?

※本記事の執筆は一ノ瀬陽葵が行い、誤字脱字の確認等
一部の校正作業にAIツールを使用しています。
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。

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